2006年01月09日

第84回全国高校サッカー選手権大会決勝

第84回全国高校サッカー選手権大会決勝をテレビ観戦しました。


第84回全国高校サッカー選手権大会決勝

鹿児島実(鹿児島) 1−2 野洲(滋賀)
            荒堀謙次(前23分)〔野洲(滋賀)〕
迫田亮介(後34分)〔鹿児島実(鹿児島)〕
            <延長>
            瀧川陽(延長後7分)〔野洲(滋賀)〕

スポナビ 試合速報:http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/hs_06_fin.html

日テレ:http://www.ntv.co.jp/soc84/
J's GOAL:http://www.jsgoal.jp/2005hsst/
スポナビ:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/hs/84th/
ニッカン:http://www.aquarius.nikkansports.com/2005/soccer/winter/top-winter.html



『日本サッカー界の歴史を変えたい!』

野洲(滋賀)の山本監督はインタビューでこう答えていました。

山本監督は、レスリングの経験があるものの、サッカー選手の経験は未経験で、サッカーの監督としてはサッカー界の『異端児』とされています。

サッカー経験がないので、地元では素人監督などと揶揄されていました。

「どうせ、サッカー素人の監督だろ?」
「いいか、野洲には絶対に負けるな!」

などなど、裏でも色々な事を言われていました。

そんな私も、サッカー未経験者と同じ、ただの1サッカーファンです。

そしてサッカー界の『異端児』が、今日、やってくれました。

野洲のテクニックVS鹿児島実のプレスやフィジカル

私は、どちらの高校にも思い入れがなかった分、非常に見応えがある試合として、素直に楽しめました。

高校サッカーのレベルも上がったな〜と思いました。

監督もそうですが、選手が結果を出さなければ、野洲の優勝はありませんでした。

天皇杯の時にも似たような文面を書きましたが、

野洲の選手や野洲に関わった人、野洲ファンの皆さん。
本当におめでとうございました。
初めての決勝での高校サッカー選手権優勝に慢る事なく、これからも、頑張って下さい。
下には、虎視眈眈と上を狙っている高校が沢山います。


鹿児島実の選手や鹿児島実に関わった人、鹿児島実ファンの皆さん。
連覇が出来なく負けた事は悔しいと思いますが、その悔しさが鹿児島実を、そして、鹿児島実ファンを強くすると思います。
これからの鹿児島実に期待しています。


また、新しいオフサイドルールで行った大会だったので、野洲の得点が

「オフサイドでは?」

っと思った人も居たと思います。

鹿児島実の選手や関係者、OBや地元の人たちなどが、思ったかも知れません。

しかし私は、今回の野洲の得点場面は、オフサイドではないと思います。

主審が絶対に正しいとは言いませんが、ルールなので、主審がゴールを認めた時点で、得点になります。

サッカーでは誤審も沢山あります。

色々な試合の場面で見た事があると思いますが、『神の手ゴール』も、主審により認められたた時点で、得点です。

優勝した野洲ですが、どうゆう状況での試合なのかは分かりませんが、G大阪ユース相手の試合では、

野洲 1−7 G大阪ユース
野洲 0−9 G大阪ユース

という試合結果だったらしいです。

今まで高校時代やユースの活躍で期待されてJリーグに入団しても、その後に成長しなかったり、自分の本来の力を発揮出来ないまま、腐ってしまった選手は沢山いました。

しかし、ジェフに入団する野洲の青木らの世代が、

『日本サッカー界の歴史を変える』

かも知れません。

優勝した野洲や準優勝の鹿児島実、ユース世代がこれからの日本サッカー界を引っ張っていてくれると、信じています。
posted by ヒゲ加茂 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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